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めぐり逢い [洋画]

An Affair To Remember.jpg 

私的にクリスマスに観たい映画ベスト・スリーである、「めぐり逢い(An Affair to Remember)」を観ました。ケイリー・グラントとデボラ・カーの主演による1957年のアメリカ映画ですが、オリジナルは1939年の「邂逅(Love Affair)」、共にレオ・マッケリー監督の作品です。

この映画にはウオーレン・ビーティとアネット・ベニングが主演をした、1994年公開の「めぐり逢い」リメイク版もありますが、私はケイリー・グラントとエボラ・カーの「めぐり逢い」に深い思い入れがあります。初めて観たのは怪我の療養中で両松葉杖を突かなければ歩けなかった頃で、ニューヨークの同時多発テロが起きた年の12月にテレビ放映されたときでした。「めぐり逢い」をモチーフにした作品には、カトリーヌ・ドヌーヴとウィリアム・ハート主演の2002年度作品「逢いたくて」があります。二度目の独身(毒心)貴族の私にも、来年はときめくような邂逅がある事を願います!

ストーリーは大富豪の女性と婚約している画家のニッキー(ケイリー・グラント)が、ヨーロッパから婚約者に会いに行くためにニューヨーク行きの豪華客船コンスティテュウション号に乗りますが、彼は船内で出会う歌手のテリー(デボラ・カー)に惹かれて彼女に接近し、やがて相愛になる二人はお互いの気持ちを確かめ合うために、半年後にエンパイア・ステイト・ビルの屋上で再会する約束をして船を降ります。ニューヨークの港には二人の婚約者が迎えに来ていますが、その後それぞれに関係を清算してニッキーは画家として、テリーは歌手として自立した生活を始めます。約束の日が近付き再会に心を躍らせる二人でしたが、約束の場所に急ぐ途中にテリーは車にはねられて重傷を負って再会は叶いませんが・・・・・。

ケイリー・グラントとデボラ・カーの船上での会話や、シーンの一部もコメディタッチに描かれていて笑えますが、聖夜のニューヨークに雪が降りしきる感動のラストシーンでは涙腺が緩みます。主題歌はヴィック・ダモンの、「想い出の恋(Our Love Affair)」です。


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コメント 6

musselwhite

こんにちは。

「めぐり逢い」の名前は以前から知って居ましたが、ストーリーは今知りました。
 >約束の場所に急ぐ途中にテリーは車にはねられて重傷を負って~
と云う所は、日本人好みかも知れませんね。

泣ける映画は駄目です。
年を取るとコントロールが甘くなっていますから…(笑)
by musselwhite (2010-12-27 10:35) 

ナツパパ

恋愛映画は美男美女でなくちゃイケマセン。
そう出会ってこそ感情移入もしやすいというものです。
...妄想じゃなく、感情移入ですからね、気をつけましょう(笑)
by ナツパパ (2010-12-27 23:40) 

tateichi_m

musselwhiteさん、
風景や花などを見て美しいと感じるように、映画や本に感動して泣くのはストレスの発散法にもなります。
これは学術的な裏づけも有って札幌や岡山の知り合いの医師が映画を観て感動してよく泣くそうですが、心の痛みを理解できるノーマルな感情なんですって。
by tateichi_m (2010-12-28 01:41) 

tateichi_m

ゆうのすけさん、
3000niceの切り番でした。ありがとうございます。
音楽の趣味が合うようでしたら、機会をみてオリジナルCDをお渡しするようにしています。
続きはまた。
by tateichi_m (2010-12-28 06:59) 

tateichi_m

ナツパパさん、
もうそうは、もうそろそろ消えるので!(爆)
私の好みは大丈夫ですよ、汚いものは見ないようにしているから。ガハハ!
by tateichi_m (2010-12-28 07:01) 

ゆうのすけ

=☆3000nice! おめでとうございます!☆=
^^私がキリ番 踏んでしまったんですね!^^
これからも 楽しみにしております!^^にゃはは
by ゆうのすけ (2010-12-28 20:34) 

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