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EDWARD'S [ART]

昨夜は六本木のJAZZライヴハウス"BOSTON DREAMS"で、LaurenceさんがMCをされて彼のバンドが出演するイベント~昭和Pops Live~に行ってきました。Laurenceさん、そして中、高、大の御学友の皆さんとスキー仲間だった方々、とても楽しいひと時を過ごさせて頂いてありがとうございます。皆さんと次回お目にかかれる日を、心待ちにしております。"BOSTON DREAMS"での記事は、画像をメールで頂き次第UPさせて頂きます。

六本木へ向かう前に原宿の明治通り傍にある、イラストレーターのぺーター佐藤(1945~1994)が1986年にオープンさせた"ペーターズ・ギャラリー"へ、EDWARD'Sの広告を手掛けた伊坂芳太郎のポストカードを買いに行きました。エドワーズはモッズやコンチをプロデュースしたブランドですが、私も含めて1960年代からIVYだった人達にとってはVAN、JUNに並ぶ青春時代の想い出に繋がるブランドなのです。画像は1968年に発表された、"Romantic Epoch"のイラストレーションです。時空を超えて、現代にも通用する作品ですね。

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勝負服 [ART]

今から丁度30年前の10月末日に札幌赴任から帰京して、日本橋の百貨店へ出向していた頃に社内で知り合って以来、とてもお世話になっている友人の誕生日が10月11日でしたが、彼が5年前に心筋梗塞で倒れてからは、以前のように酒席でお祝いをする事が出来ない事がお互いに寂しい限りです。私はというとまだ精神的に落ち着かない状態が続いていますので、8月に下書きをしていた関連記事と共に更新します。ダンヒルの勝負服!人生は勝負だけれど、今まで勝ち続けてきた私の人生、安定期であるはずの50代後半になって揺れ続く人生に精魂疲れ果ててきました。一昨日は一日にして、天国から地獄を味わい人間不信に陥りそうです。

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アイビーやアメトラを卒業していた30代中頃からdunhillのカジュアルが好きで愛用していましたが、8月の末に仕事がらみで久しぶりに日本橋高島屋へ行った際に、メンズフロアーのダンヒルブティックに置かれていたイラストに目が留まり、A5サイズくらいのイラストカードと葉書サイズのカードを頂いてきました。昔は女性スタッフでしたが、30代男性のイケメンスタッフも爽やかで好印象でした。このイラストは2006年FIFAワールドカップドイツ大会において、日本人として唯一アート・ポスターを手がけたことで話題となった武闘派絵師・天明屋尚(てんみょうやひさし)さんが、2011年アジアカップで優勝したサムライブルーのヒーローたちを描いた、天明屋尚氏×「勝負服」のアートポスターがダンヒルブティック、ダンヒルオンラインサイトで購入可能だそうです。売り上げはNPO法人ピープルズホープジャパンを通じて、東日本大震災の義援金として寄付されます。

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金曜の夜から福岡の鮫島宗哉さんが来京されていますので、ご学友でもある慶應のグループ"ザ・ランチャーズ"の、1967年11月にリリースされた「真冬の帰り道」のB面、私が大好きな「北国のチャペル」です。


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海の日 [ART]

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画像は"海の日"に因んでエドワード・ホッパーの涼を感じる絵画、1944年の作品「ウエルフィートのマーサ・マッキーン号(The Martha McKeen of Wellfleet)」です。先日書いたケープ・コッド(Cape Cod)半島の先端部分に位置するプロヴィンス・タウン(Province Town)は、芸術家の街としても知られていて、ホッパーが滞在していたのはプロヴィンス・タウンより南にあるトゥルーロ(Truro)だったそうですので、この絵はケープ・コッド国定海岸から大西洋沖のヨットを描いているのでしょうか。因みにCape Codは日本語で"鱈の岬"を意味するので、年間平均気温が北海道の南部に似たケープ・コッドの鱈も美味しいのでしょうね。プロヴィンス・タウンは道南の太平洋沖のように、ホエールウォッチングの観光スポットでもありますし。

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17世紀にアメリカのニューイングランドから始まったケープ・コッド・スタイルの家は、今もプロヴィンス・タウンの海岸線に建つ長方形と三角屋根が素敵です。


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Edward Hopper [ART]

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ニューヨーク州生まれのエドワード・ホッパー(1882-1967)の1951年の作品、「海辺の部屋(原題:Rooms by The Sea)」です。

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エドワード・ホッパーの代表作とされる1942年の作品、「夜更かしの人々(原題:Night hawks)」は、南佳孝の1982年のアルバム"セブンス・アベニュー・サウス"のジャケットに使われていました。

 

Seventh Avenue South

Seventh Avenue South

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1991/09/15
  • メディア: CD

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Cape Cod [ART]

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画像は米国の具象絵画家エドワード・ホッパーの、「ケープ・コッド・モーニング」。

マサチューセッツ州の大西洋に突き出た半島のケープ・コッド(Cape Cod)は、マサチューセッツ工科大学やハーバード大学があるボストンから、車で2時間30分くらいで行けるボストニアンのリゾートで、ケネディ大統領の別荘があることでも有名なハイアニスにはJ.F.Kミュージアムがあります。

ケープコッドの夜.jpg 「ケープ・コッドの夜」

cape cod spirit.jpg VANの1967年春~夏キャンペーンは、"ケープ・コッド・スピリット"。

パティ・ペイジで、「オールド・ケープ・コッド」。


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森と水のハーモニー [ART]

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自然体の話し方と声から、大まかな人間性を認識できるものです。若い時にはない、年の功が成せる業だと思うのですが、特に面識がない人と電話で話すと、微妙なアクセントから出身地まで判る場合もあります。言葉は心から発するものなので、その人間性が顕著にでるものです。福岡在住の友人である、鮫島宗哉さんはアナウンサーでもありますが、そのお声からは優しく柔軟性のあるお人柄が伝わります。私はと云うと、"館一さんは電話で話す声が素敵ですね"と、大勢の方から言われますので、出来るだけ直接会って話さないようにしています。

2008年6月に福岡で行われた、ピアノと朗読のコンサート『森と水のハーモニー』で、屋久島に晩年を過ごした詩人、「山尾三省」氏の詩を福岡のピアニストnaoさんとの共演で、鮫島宗哉さんが朗読をされています。一昨年の暮れに、そのスタジオ・ライブの稀少CDを拝聴させて頂いておりましたが、その模様が鮫島さんの新年1月2日のブログに書かれていますので、是非こちらでお聴きになってください。http://musameji.at.webry.info/201001/article_1.html

「森と水」は、地球上の自然界に生きる、あらゆる生命体の源泉ですね。~詩と朗読とピアノの調べ~は、心が洗われるようなコンサートです。

(2008年6月22日 福岡西新パレス ウエストポイントにて実況録音)

オリジナルCD
「森と水のハーモニー」

作曲・ピアノ演奏   Nao
朗読     鮫島宗哉
詩 山尾三省”水が流れている―屋久島のいのちの森から”より。

”雨水”

雨水(うすい) と呼べば
それはなんとやさしい 喜ばしい節気の呼び名であろうか
濡れた椎の木が 銀色に光り
そよとも揺るがず
その太い幹に 静かに水が流れている

森は 寒さの中にまだ青黒く沈んでいるが
天から 雨水として与えられる
その慈(めぐ)みを受けて
ひとすじ ふたすじのゆるみが 黒く大地を潤す

ゆるむことのない 世紀末
枯れたまま 季節さえもが直進する時間の中で
雨水 と呼べば
わたくしには それはカミの名にほかならない

二月十九日 雨水の入り
ヒメシャラの まだ芽吹きも見られぬ 裸の枝に
小さな雨の粒が
千もの銀色の芽吹きとなって 光っている

神と名づけられる以前の カミは
きっとそのような
銀色の雨の粒で あったのだろう

風が吹かないのが 不思議
雨水の雨は 風さえ止める

銀色 銀色
その雨の粒こそ わたくしの眼に見えるカミ

二月十九日 雨水の入り
長かった冬のカミガミが去って
森ごとすべて
天のどこかには すでに春の青空も見えているようだ

水が流れている―屋久島のいのちの森から

水が流れている―屋久島のいのちの森から

  • 作者: 山尾 三省
  • 出版社/メーカー: 野草社
  • 発売日: 2002/01
  • メディア: 単行本
森羅万象の中へ―その断片の自覚として

森羅万象の中へ―その断片の自覚として

  • 作者: 山尾 三省
  • 出版社/メーカー: 山と溪谷社
  • 発売日: 2001/07
  • メディア: 単行本
屋久島のウパニシャッド (こころの本)

屋久島のウパニシャッド (こころの本)

  • 作者: 山尾 三省
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1995/06
  • メディア: 単行本

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Silk Road [ART]

敬愛申し上げていた、日本画の平山郁夫画伯が2日、脳梗塞のため東京都内の病院で死去されたという訃報を聞いて、とても驚いております。心よりご冥福をお祈りいたします。

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シルク・ロードを旅して数々のスケッチから作品を描かれておりましたが、その集大成ともいうべき作品群が、連作「大シルク・ロード」です。月明かりの下、砂漠をひたすら往くキャラバンなど、それは平山郁夫画伯が憧憬してやまないシルク・ロードと、国境や民族を越え、さらには時空をも越えた人々との、心の交流の象徴でもあります。

 
平山郁夫画伯がシルク・ロードに足を踏み入れたのは1968年で、
仏教伝来の源流を訪ねて、アフガニスタンから中央アジアを巡った旅が最初でした。以来40年、平山郁夫画伯のシルク・ロードの旅は続いていました

1982年に私は日本橋高島屋に出向していた事がありまして、当時、高島屋8階催事場で行われた絵画展は、閉店後に社員鑑賞会があって、外部の私も国内外の絵画作品展を無料で鑑賞していました。そのひとつが平山郁夫画伯の「シルク・ロード展」で、同じく日本画家である東山魁夷画伯の、「唐招提障壁画展」などが公開されていました。

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昔よく行っていた六本木の、外苑東通りの飯倉交差点近くにあった、「シルク・ロード」というレストラン・バーは、東西の交易の路であるとともに、それぞれの文化が行きかう交流の路でもあった、シルク・ロードの各国の料理とビールを愉しむことができる、民族色豊かなインテリアの店でした。

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絲綢之路』喜多郎


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ロートレック・ミュージアム [ART]

夏の風物詩である花火大会や、夏祭りが大好きなのですが、以前から行きたいと思っていた岐阜の「郡上踊り」、山形の「花笠まつり」、徳島の「阿波踊り」のシーズンが今年もやってきました。開催日と仕事上での予定が合わないもので今年も行けませんが、来年こそは!と、改めて計画を立ててみましょう。

「花笠まつり」は、こちらのブログに書いています。http://www.cafeblo.com/ivyscene1968/archive-20090805.html

「郡上踊り」で有名な郡上八幡町には、「ロートレック・ミュージアム」(←リンクします)があるので、ここも以前から是非行きたいと思っていた場所です。

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ロートレックの作品には、ナイトクラブを題材にした絵画多く描かれています。1952年に映画化されたイギリス映画「赤い風車」は、ロートレックの伝記小説『ムーラン・ルージュ』から制作されたものでした。

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音源はこちらです

『水中花』は9年前の5月に亡くなられた、元ブルー・コメッツの井上忠夫さんの、1976年5月5日に発売されたソロ・ファーストシングルでした。ブルーコメッツの「北国の二人」「銀色の波」「ブルー・シャンソン」などと共に、当時好きだった楽曲です。
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