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VAN SOUL POWER [ラジオ番組]

帰京して早ひと月が過ぎて、空と陽射しと風に秋を感じる9月になりました。私はと云うとまだ東奔西走中ですが、今月末までには落ち着く予定です。ご心配頂いて、心あるコメントをくださっている方々に感謝しております。とても励みになって前向きに頑張っております。

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7月30日にmurayasu428さんと名古屋でお会いした際に頂いた、MP3プレイヤーに1975年秋からのVANのキャンペーン「My Woody Country」の頃にアンナのDJで1年9ヶ月放送されたラジオ番組、「VAN ソウル・パワー」の最終回のON・AIRが収録されていて毎晩のように聴いております。ビーチ・エキスプレスの「ピース・パイ」やクール&ザ・ギャングの当時のニューアルバムの収録曲が最高です。因みに「VAN ソウル・パワー」の後続番組は、マキ・ダイスケのDJによる「VAN Rock On」でした。


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S盤アワー [ラジオ番組]

東日本大震災発生から今日で一ヶ月になりますが、これまでにあったマグニチュード5以上の余震は400回になるそうです。北海道でも震度3くらいの余震の揺れを感じておりましたが、この震災から地震が起きていないのに、揺れていないのに、何かの拍子で揺れているように感じる「地震酔い」の症状がでている人達が東京などでも50人中41人もいるそうです。

「地震酔い」は私も生まれて初めての経験ですが医学的には「下船病」とよばれ、長時間船に乗って揺られていると、船を降りてからも身体が波に揺られているように感じるのと、同じメカニズムから起きる症状で、被災地では余震による不安感が睡眠不足を誘発し、自律神経が過敏になることから更に「地震酔い」の症状を強めているとの専門家による指摘もでています。

大変な国難の最中ですので期日延期になると考えていた第17回統一地方選は、昨日12都道県知事選や4政令市長選などの前半戦が投開票されて、東京では自民、公明両党支援の石原慎太郎氏が4選、北海道も自民、公明両党支援の高橋はるみ氏が3選を決めましたが、民主党は与野党対決となった北海道と三重を含む3知事選で全敗となっています。

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1952年4月2日に日本ビクターが文化放送でスタートさせた「S盤アワー」は、日本ビクターが発売した洋楽ポピュラーのレコード番号、Specialの頭文字からS-1で始めたことからS盤と呼びました。「L盤アワー」「S盤アワー」それぞれの番組名にレコードの頭文字を付けて、洋楽を紹介した画期的な構成に爆発的な人気を博した番組でした。

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1962年の春にビルボード4位S盤アワーで1位になった曲、リッキー・ネルソンの「Young World」と1963年のヒッ曲「Gypsy Woman」です。


タグ:S盤アワー
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P盤アワー [ラジオ番組]

昨夜11時30分頃に東北地方で震度6強の地震があり、津波警報と注意報が出ていましたが解除されて一安心しました。東日本大震災から今日で4週間が経ちますが、毎日のように余震がありますし福島原発の事故から二次被害が出ていますので、被災地の方々の不安な日々を思うと筆舌に尽くし難いものがあります。この世に神仏の加護がある事を信じて、二度と地震と津波などの大惨事が起こらない事をお祈りします。

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1957年4月26日にニッポン放送でスタートした「P盤アワー」は、日本グラモフォン(ポリドール)が洋楽ポピュラーの78回転25cm盤(SP盤)を、P盤と名付けてP-1から発売したPシリーズのレコードから新譜を紹介していて、パーソナリティはニッポン放送のアナウンサーだった大沢牧子さんの担当でした。この番組は私が高校生だった1970年代始めまで、ON・AIRされていたと思います。

1954年に公開されたアメリカ映画「大砂塵」の主題歌、ペギー・リーが歌った「ジャニー・ギター」をザ・スプートニクスがカヴァーして1965年にP盤アワーで紹介されました。「モスクワの灯」はザ・スプートニクスが1966年2月に来日した際に、日本でレコーディングして3月にリリースした曲で、作曲はエミー・ジャクソンの「涙の太陽(1965年)」、黛ジュンの「霧の彼方に(1967年)」などを手掛けた中島安敏さんですが、日本人に好まれる哀愁のあるメロディ・ラインがヒットしました。「霧のカレリア」はロシア民謡のトロイカ、「ザ・ロッケットマン」はポールシュカポーレのように、「モスクワの灯」は「ともしび」が挿入されています。


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L盤アワー [ラジオ番組]

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ラジオが唯一の娯楽だった時代に放送開始された洋楽番組に、レーベル各社が提供していたS盤、L盤、P盤アワーがありましたが、1954年10月に日本コロムビアの提供で始まったラジオ東京(現TBS)の「L盤アワー」のLは、当時米国コロムビア(CBS)と契約して発売した洋楽ポピュラーのSP盤シリーズ、Limitedの頭文字をとってL-1から始まるレコード番号ですが、この「L盤アワー」は1968年3月にCBSソニー・レコードが設立されて、レーベルが移行するまで続いたTBSの看板長寿番組でした。

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1960年代に人気を博した米国のモダン・フォーク・グループ、ザ・ブラザース・フォアやザ・キングストン・トリオから、アコースティック・サウンドとアイビールックのファッションの影響を受けて、日本でもマイク真木やブロードサイド・フォーなどのカレッジ・フォークがブームになりました。「L盤アワー」の初代パーソナリティだった園冷子さんが紹介されている、1960年に公開されたアメリカ映画「アラモ」の挿入歌に使われた、ブラザース・フォアの「遙かなるアラモ」と1964年のヒット曲「七つの水仙」です。

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<STAR BOX>ブラザーズ・フォア

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  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2003/07/24
  • メディア: CD

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ユア・ヒット・パレード [ラジオ番組]

1955年10月1日に文化放送で始まった「ユア・ヒット・パレード」を、1960年代~1970年代にかけて聴いていて、番組で紹介された映画音楽は今も心に残る名作揃いでしたが、今の子供達が大人になったときに、はたして心に残るような映画があるのだろうかと心配になります。同じ文化放送で1952年4月2日にスタートした人気番組「S盤アワー」は、当時電圧が一定でなかったために番組録音中に電圧が下がり、レコードの回転が狂った等という話も残っていますが、東京電力の福島原発事故で電力の供給が儘ならない状況下、電力の需要が低かった頃の時代に回帰した節電を行うべきです。

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2008年の7月7日(月)~9日(水)までの3日間、洞爺湖町の「ザ・ウィンザーホテル・洞爺」において開催された「北海道洞爺湖G・8サミット」で、地球温暖化対策など国際社会が直面するさまざまな課題について議論されましたが、サミットまで99日を数える3月30日(サミット)の夜に、このサミットで大きなテーマとなった地球環境を考えるために、"家族や友人などと、電気を消してローソクの光の中で、地球環境を考える時間をつくってみませんか"という趣旨の元に、ローソクの光で過ごす『ガイアナイト』を開催しました。

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1955年のスペイン映画「汚れなき悪戯」は戦禍に荒れたスペインの、とある小さな村の修道院に棄てられていた、産まれたばかりの赤子が12人の修道士たちに育てられて、5歳になったマルセリーノは「僕のママは天国にいる」と信じて、2階の納屋の奥に置かれている十字架に架けられたイエス・キリストの像に、「お腹が減ってるんでしょ」と毎日パンやワインを運び、「お前は、良い子だ。何か望みを叶えてあげよう」とキリストに云われたマルセリーノは、「ママに会いたい、天国に行きたい」と云って、キリスト像の元で静かに眠るように5歳の命が天に召されるラスト・シーンは涙なしでは観られません。1956年のイタリア映画「鉄道員」や1966年のイタリア映画「悲しみは星影と共に」、1953年のアメリカ映画「シェーン」なども子役が可愛い感動作品でした。

 

 

汚れなき悪戯 [DVD]

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World of Elegance [ラジオ番組]

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低音の独特な語り口で声優やDJとナレーションの仕事でも活躍された、俳優の細川俊之さんが自宅で転倒して、硬膜下血腫のため1月14日に70歳で亡くなられた事を最近知りました。ご冥福をお祈り致します。

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細川さんがパーソナリティを務められたFM東京の「ワールド・オブ・エレガンス」は、1976年から1993年までオンエアされた長寿番組で、月曜~金曜の昼1時から30分間の番組を古巣の広告代理店時代に仕事をしながら聴いていましたが、この番組はイージーリスニングと素敵なナレーションで構成されていて、ジェットストリームと同様にFM東京の人気番組でした。ネット検索をしたところ会社で聴いていたのは、やはりコピーライターなどのクリエイティヴが多いです。

番組スポンサーであるアパレルメーカーのワールドは、ニュートラやハマトラが流行した頃に女子大生に人気があり、番組のCMにも"インディゴブルーのジャケットにオフホワイトのインナー、ボトムはミニスカートでもキュロットパンツでも・・・、ローファーの靴を履いて・・・"と、トラディショナルなコーディネイトが紹介されています。


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夕べのひととき [ラジオ番組]

早いもので今年もゴールデン・ウイークの季節となりましたが、1979年から1981年にかけて大型スーパーの出店に伴うセールス・プローモーションの仕事で、道南の室蘭市や函館市に出張していた頃、ちょうど30年前のG・Wの頃に、ひょんな事からNHK室蘭放送局の「夕べのひととき」という、FMの60分生放送番組に出演する機会がありました。

番組内容はゲストの想い出のレコードを流して、その曲にまつわるエピソードを語るというものでした。私は初めてのラジオ出演で、しかもリハーサルがなかったので最初はどうなるものかと思いましたが、アナウンサーの進行でトークに間を置く事もなく、大変楽しいひとときを過ごす事ができました。テレビもそうですが特にラジオのトークは、たった数秒の沈黙がとても大きく感じます。

私の想い出にまつわる曲といえば当時も60'sで、加山雄三の「武道館コンサート'76」のライヴ・アルバムからザ・ワイルド・ワンズが演奏する「青い星屑」と、NHKの資料室から用意して頂いたザ・ブロード・サイド・フォーのLPや、GSの曲目でエピソードを語りました。この日、同行してくれた会社の同僚がスタジオで写してくれた、数カットの写真と番組を録音したテープがあったのですが、なにしろ30年も前なので見つからなくて、帰京したらもう一度ネガとテープを探してみようと思います。金で買い戻すことが出来ない、大切な物ってありますよね。

この番組は春にスタートしたばかりで、交代で担当するアナウンサーは通常一人だったのですが、この日は清水さんという男性アナウンサーと、現在NHK総合テレビの「お元気ですか日本列島」の人気コーナー、「気になることば」の"ことばおじさん"で知られている梅津正樹さんのお二人でした。レコードを2、3曲流している間はマイクをOFFにするので、静岡出身の清水さん、東京出身の梅津さんの昔話や、NHKは全国のローカル局に転勤があるので、その地方のエピソードや給料の話などを和やかにしていました。梅津さんはその後広島に赴任していた頃と、東京でローカルニュースを読んでいるのをテレビで拝見していましたが、私より2歳年上だった清水さんはあれからどうされているのか知りたくなりました。

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2006年8月「みんなのうた」で使われた『これってホメことば?』が、この曲の歌とコーラスをやっている「ことばおじさんとアナウンサーズ」という、そのままのグループ名で2006年9月22日にマキシ・シングルとDVDが発売されています。ジャケット中央の梅津さんは当時とお変わりなく現在もダンディですが、室蘭放送局時代も老若男女問わず、リスナーからとても人気がある人だったそうです。

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「夕べのひととき」は同じタイトルでの全国のローカルネットの番組で、毎週月曜~金曜の午後6時から55分までのON・AIRで、7時までの5分はローカルニュースと天気予報を読んでいたと記憶します。私の前に出演した人は当時仕事でお付き合いのあった、資生堂のビューティ・コンサルタントの女性で、私にバトンタッチをした彼女が使用した楽曲のひとつは、1980年春にON・AIRされた資生堂のCMに使われていた「不思議なピーチパイ」でした。

NHK みんなのうた これってホメことば? [DVD]

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