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MUGEN [Disco Sund]

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1968年8月号のメンクラの記事に、「MUGEN」ファッション・ルポが紹介されていました。1968年5月に赤坂3丁目のパンジャパンビルにオープンして以来、1987年にクローズするまで一世を風靡した「MUGEN」は、ライフスタイル・プロデューサーの浜野安宏のプロデュースと、横尾忠則の映像ディレクターにより日本でのサイケデリック・ブームを創った伝説のゴーゴー・クラブで、素晴らしい青春の想い出として心に残っているという幅広い年齢層の方々がたくさんいらっしゃいます。

オープン当初の常連客は川端康成、三島由紀夫、丹下健三、小沢征爾、紀伊国屋社長の田辺茂一、画家の金子国義、イラスト界の大御所宇野亜喜良、人形師の四谷シモン、日本医科大学の免疫学教授だった熊谷善博博士、当時は若い世代だった篠山紀信、安井かずみ、三宅一生など各界の著名人と、芸能界では岡田真澄、加賀まりこ、大原麗子など。GSではスパイダース、タイガース、ジャガーズなどのメンバーの顔ぶれがありました。

「MUGEN」に出演した来日アーティストはサム&デイブ、R&B・JAZZシンガーのチャカ・カーンがいたルーファス、アイク&ティナ・ターナー、オハイオ・プレイヤーズ等‥の海外の一流アーティストが出演するなど、オープン当初からソウルフルな黒人バンドが演奏していましたが、日本でGSデビューをしていたフィリピンのグループ"デ・スーナーズ"や、1970年代初めはグッチ裕三がボーカルをやっていたソウル・ミュージックのバンドもいました。

中学生の頃によく聴いていたサム&デイブの、「Soul Man」と「Hold On I'm Coming」。アニマルズのエリック・バードンのバージョンもとてもソウルフルです。


タグ:赤坂 MUGEN
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コメント 12

ゆうのすけ

MUGENは 伝説ですよね!
グッチ裕三さんのバンドって もしかしたら 私が日本人アーティストで三本指に入るくらい超大好きな 宮本”mimi”典子さんが在籍してたグループかも!^^にゃはは
by ゆうのすけ (2011-01-22 07:08) 

murayasu428

MUGENすごい、行きたかった。
サム&デイブの、「Soul Man」と「Hold On I'm Coming」最高です。
1968年8月号のメンクラの表紙と同じ格好をしていました。
by murayasu428 (2011-01-22 09:08) 

ハゲアメリカーノ

1972年の年越しは・・・・・MUGENでした。懐かしい(^^;

by ハゲアメリカーノ (2011-01-22 10:49) 

musselwhite

こんにちは。

いま、嫁のゲーム機を借りています。
昨日rebootへ行って来ましたが、ミュージック・パーティーとかで、店に入らず帰って来ました。
関係のない話題で済みません。
by musselwhite (2011-01-22 19:44) 

tateichi_m

ゆうのすけさん、
そうですね。グッチ裕三はエド山口とモト冬樹兄弟ともバンドをやっていましたが、その後のバンドでソウルやR&Bが最高でした。メンバーにウガンダもいたと思います。
by tateichi_m (2011-01-23 00:55) 

tateichi_m

murayasu428さん、
私が通ったのは大学3年くらい迄でしたが、MUGENはディスコとしては営業年数が長いので幅広い年代に人気がありました。
当時の常連の切望で、同じようなディスコがオープンするという未確認情報があります。50代~60代の落ち着いた客層になると思います。
エンジ、黒、ブラックウォッチと、当時一年ごとにカラーが違って流行しましたね。ネイビーは定番で、キャメルを買ったの'73年でした。
by tateichi_m (2011-01-23 01:04) 

tateichi_m

アメリカーノさん、
すぐそばにビブロスもありましたね。当時の赤坂、六本木は'60年代の銀座のように、かなりソフィストケイトされた若者が多かったと思います。
by tateichi_m (2011-01-23 01:06) 

tateichi_m

musselwhiteさん、
行かれたのですか。昨夜はDJが入って月1回のイベントがあったようですね。
私は周りにインフルエンザがいて、どうやらうつされたようなので薬を飲んでいます。
by tateichi_m (2011-01-23 01:09) 

真夜中のひつじ

いつもご訪問ださり、ありがとうございます。

次は、
わたしのブログの「ヴォカリーズ」を読んでみて頂けませんか。
では。

by 真夜中のひつじ (2011-01-23 12:31) 

tateichi_m

真夜中のひつじさん、
同じコメントを書きましたが、「ヴォカリーズ」はボーイ・ソプラノ歌手の、スラヴァではないでしょうか。
by tateichi_m (2011-01-24 01:21) 

サントラ

館一さん 今晩は
アップのペースが早いので毎日見てないと・・・(汗)
ソウルマンは11月のアイビーサミットの二次会で行った六本木のソウルバーでDJにこの曲をリクエストしたらかけてくれたのでご機嫌でした(^^
サム&デイブのスーツを見ると、僕が18のころアイビーの先輩からもらったコンテンポラリースーツ(VAN)を思い出します。ブルーの若干玉虫っぽい色で一つボタン、細身のスラックスでラウンドピンホールシャツに細いニットタイを絞め靴はトップがとんがり気味のコブラバンプを履いて当時この格好がお気に入りで得意気に街をかっ歩していました。あ~若かったな~あのころ。
by サントラ (2011-01-25 00:02) 

tateichi_m

サントラさん、今晩は。
ありがとうございます。お忙しいところ毎日は恐縮ですので、まとめて見てくださいませ。
'70年代のMUGENでDJをやっていた人が、青山か六本木でソウルバーをやっているようなのですが同じ店かもしれないですね。
一時期コンポラのスーツが流行りましたね。私はダークグリーンの玉虫に白のタブかピンで共布の細いタイでした。私は肥満体型になった今も、パーティなどに着たいと思います。(笑い)
by tateichi_m (2011-01-25 01:31) 

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