So-net無料ブログ作成

VAN MUSIC BREAK [JAZZ]

van music break.jpg

昨年12月のブログ「JUN For Young Men」でJUNが提供したラジオ番組を紹介しましたが、今日はヴァンヂャケットが1966年~67年に単独提供していた、NET(現テレビ朝日)の番組「VAN MUSIC BREAK」で、"ユキとヒデ"が歌っていた「白い波」(1967年7月5日リリース)と、「スノー・ドルフィン・サンバ」(1967年10月リリース)をUPします。「白い波」でデビューした"ユキとヒデ"は、「悲しみは駆け足でやって来る」を歌ってヒットした"アン真理子"がユキ、ヒデは"ヒデとロザンナ"の出門英で、渡辺貞夫の楽曲で知られる和製ボサノヴァ黎明期のデュオでした。「スノー・ドルフィン・サンバ 」は三浦雄一郎の原作を映画化し、1967年12月に公開された「スキー野郎・氷河大滑降」のテーマ曲として作られた楽曲です。

「VAN ミュージック・ブレイク」は当時アメリカから帰国して日本のジャズ界を席巻していた、渡辺貞夫が音楽ディレクターを務めて、渡辺貞夫のクインテット、アルト・サックス:渡辺貞夫、エレキ・ギター:中牟礼貞則、ピアノ:菊地雅章、ベース:原田政長、ドラム:富樫雅彦というメンバーがレギュラー出演をしていました。当時としては最先端の音楽だったボサノヴァを中心に、VANのIVYスーツを着て演奏するスタイルがとてもかっこ良かったのです。司会は前田武彦で、石津謙介さんも時々出演していました。

 

ソフトロック・ドライヴィン ~スノー・ドルフィン・サンバ

ソフトロック・ドライヴィン ~スノー・ドルフィン・サンバ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1996/09/09
  • メディア: CD

nice!(6)  コメント(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 6

コメント 12

ナツパパ

ヒデとロザンナの前に組んでいたデュオなのでしょうか。
初めて聴きましたが、とても洒落ていますね。
好きな曲が増えました。
by ナツパパ (2010-08-17 08:37) 

Dr.SCOOP

この番組は聴いたことがありませんが、高校生になってからは平凡出版提供の「パンチ、パンチ、パンチ」をよく聴いておりました。

http://www.youtube.com/watch?v=Bh00OM7BQsg

番組の中で投稿ハガキが読まれるのですが、20代のリスナーからのハガキが読まれる時、「いい歳のオッサンがよく聴くよ!?」と思っていましたが、そんな20代も、さらに30代、40代、50代と、アレヨアレヨのうちに過ぎていって、もうすぐ還暦を迎える歳になっております。
by Dr.SCOOP (2010-08-17 15:03) 

マイン

夏にはボサノバとか、ゆったりした曲が聴きたくなりますね^^♪♪
by マイン (2010-08-17 22:00) 

tateichi_m

ナツパパさん、
ユキとヒデは、'68年に組んだヒデとロザンナの1年前です。
この番組以外ではテレビやラジオへの露出度が少なかったのか、
知る人ぞ知るデュオです。
VANに興味がなかったら私も知らなかったと思います。
by tateichi_m (2010-08-17 23:02) 

tateichi_m

Dr.SCOOPさん、
以前書いた「ビートポップス」同様、この番組も東京を中心に一部の関東圏のみのオンエアだったようです。
当時、VANのラジオ音楽番組もありましたが、これも東京と関西だけでした。
「パンチパンチパンチ」は中2から3年の頃に私も聴いていました。モコ、ビーバー、オリーブも出演していましたね。放送時間が23時代でしたので、当時の私にとっては深夜の感覚でしたが、当時TBSラジオの「夜のバラード」も時々聴いていて、23時50分に始まり「夜明けのスキャット」がタイトルに流れて、リスナーから寄せられるポエムの朗読などの10分番組でした。

還暦にリーチですか、早いですよね。中2の頃に可愛がってもらった、当時高2だった近所のアイビーの人達と同じです。
by tateichi_m (2010-08-17 23:05) 

tateichi_m

マインさん、
盛夏や晩夏に、ボサノヴァが合いますね。
当時ボサノヴァがブームで、来日したアストラッド・ジルベルトの「イパネマの娘」が好きでした。
by tateichi_m (2010-08-17 23:11) 

サントラ

館一さん
当時、VANプレゼンツでこんな番組があったんですね。
ヒデの声はちょっと聴いただけですぐ分かります、独特の声ですね。

SOFTROCK DRIVIN'のジャケット、トヨタ2000GTもカッコイイんですがプレイヤーの最後にJUN FUKAMACHIの名前を見つけました。丁度30年前当時ブームのフュージョンにハマッテいたころ深町純も好きでよく聴いていました。懐かしいです(^^

歳の話が出ていますが私は、還暦イーシャンテンです、シンジラレナ~イ!
by サントラ (2010-08-18 00:22) 

Laurence

tateichi_m さん
東京は暑いです。昔から暑い日を「茹だる様な暑さ」と表現していますが、まさに、私は毎日、毎晩茹だっています。そんな暑い日には、ボサノバです。この時期ボサノバのCDなら何を聞いても、清々しく聞くことが出来ます。その中でも、和製ボサノバ「白い波」は格別です。和製ボサノバで私のお勧めがあります。セルジオ・メンデス&ブラジル’77の「愛されたあとで」です。この曲は、なかにし礼の詩に都倉俊一が曲を乗せました。you tubeにアップされていなのが残念です。もう1曲、長谷川きよしが歌った「透明なひとときを」も涼しげで良い曲です。この曲なら、you tubeにアップされています。聞いてみてください。それでは
by Laurence (2010-08-18 16:05) 

tateichi_m

サントラさん、今晩は。
同時期に私もフュージョンを聴いていました。当時VANがKentと共に復活した頃でしたね。深町淳はライオンの洗剤、"♪アクロンなら毛糸洗いに自信が持てます~"とCMソングも歌っていました。

仕事でも私生活でも実年齢よりも見た目の年齢が大事ですが、ATCの皆さんを拝見すると爽やか系ですよね。気持ちが若いからでしょうね。
by tateichi_m (2010-08-18 21:09) 

tateichi_m

Laurenceさん、
東京の酷暑と熱帯夜はまだ続くようですが、明日は雨で少し過ごしやすいようですね。残暑、体調管理にお気をつけください。
北海道も暑い日が続いていますが、東京と比べると気温も湿度も低いので私は平気ですが、地元の人達は違うようです。

「白い波」、好いですよね。セルジオ・メンデス&ブラジル’77の「愛されたあとで」、多分聴くと思い出すと思いますが、CDを探してみます。
ホセ・フェリシアーノの「雨のささやき」がヒットした'69年に、長谷川きよしの「別れのサンバ」もよくラジオで流れていましたが、「透明なひとときを」は初めて聴きました。
南米の音楽ですと「ランバダ」がヒットした、カオマの哀愁のあるリズムに激しいパーカッションとアコーディオンのサウンドが好きです。
by tateichi_m (2010-08-18 22:02) 

ゆうのすけ

きゃ~!夏の終わりごろに聴くと最高ですよね!
再発の『ソフト・ロック・ドライヴィン』ポリドール・フィリップス盤を手に入れた時は聴きっぱなしでした!^^ ボサは夢心地にしてくれるので 一番好きなジャンルです!
by ゆうのすけ (2010-08-19 03:29) 

tateichi_m

ゆうのすけさん、
1967年の楽曲ですが、今聴いても古さを感じないですよね。
このCD、人気があるようで価格が吊り上っています。
ナベサダの'60年代のLPを探していますが、これも至難の業なんです。
by tateichi_m (2010-08-20 00:18) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。